2018/4/18

今日2週間ぶりに1日休みで、家に引きこもった

オーダーのリングの修理だけして

あとは沢山寝た 寝まくった

妹が鍋作ってくれたから久々体に良いものを食べた

おやつを分け合ったりした

暇だとネガティヴになる時期なので妹がいてよかった

 

わたしは3週間前に東京で出来た好きなひとに告白してふられた

そこから毎日泣いていた

涙を流しながら働いた

ほんの少し時間が経って

やっと冷静になってきたけれど

ふとした瞬間じわっと涙が出てくる

将来に対する希望や意識も薄れていて

ただ時間が経つのを待っているだけのような状態。

なるべく時間を無駄にしないように

「何もしない」ことは避けているつもりなのだけれど。

 

恋人を裏切ったことや

わたしがしていることしてきたこと

そしてこれからもするであろうことに対する罪の意識

自分の欲深さが恐ろしいし

仕方がないと開き直る気持ちもある

ずっと頭を強く握られているような感覚が続いて

ただただ苦しい

こんなことを繰り返しながら生きている 生きていくのであれば私はいつか 完全に一人ぼっちになるんじゃないかなあなんて考える

本当にだらしがなくて淫らだ。

 

 

「普通」のにんげん「普通」のくらしがしたいなと

願ってしまう

それはじぶんが「特別」であると勘違いしているんじゃなくて

母親から常にやることなすこと否定されて「異端者」と呼ばれてきたことが原因なんじゃないかななんて思う

だからそれは余計な思考で

わたしも十分 十二分に「普通」なはずなのだけれど

 

いま生きていることやっていることに

全て罪悪感を感じてしまう

何のために勉強した臨床心理学、、

全然自分の気持ちの整理が出来ていない

 

誰かに必要とされたい 愛されたいと願うのは

程度は違えどみんなあると思う

だけどそれがわたしの場合強すぎるのだと思う

他人に求められることでしか生き甲斐を見つけられない人間より

自分自身の中で、何か生き甲斐を見つけられればいいのに

何いってんのかわからないけど

おとこのひとが世界の中心にあるんじゃなくて

自分自身が世界の中心にある人生をおくらないと

いつか本当の意味で孤独になっちゃうんじゃないかなって

思う今日この頃。

 

まあすべて自業自得