2018/03/18

会場の自動ドアを出た瞬間涙がぶわっと溢れ出して バスの中も 電車の中も ずっと 泣きながら帰った

 

ずっと

 

悔しさでいっぱい

 

大好きな人に 早く追いつきたくて

その人を巻き込んでいるからこそ

はやくはやく

最短で成功したいと思って

頑張ってるつもりだった

 

でも所詮

私はただの小娘でしかなくて

 

大人には見向きもされないのかなって

 

私が望んでいた事は起こすことが出来なかった

 

でも凄く知的で素敵な女性が2つリングを購入してくれたり

 

優しい作家さんと沢山お話出来たり

吸収したものはいっぱいあった

 

わたしはまだ23さい

でももう大人の女性の年齢

 

今よりもっと努力して

自分の肩書きを 堂々と

自信持って言えるようになりたいと思った